一人でぽつんと生きればいい

一人でぽつんと生きればいい

曽野綾子

祥伝社 · 2021年11月 · 単行本

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内容紹介

単行本初収録21編 90歳を迎えた著者の最新エッセイ集  最晩年の私がたどりついた場所 私は生き方が無様(ぶざま)だ。 赤ん坊にも動物にも好かれたことがない。 でもそれでいいのだ。 ・秀才であろうと、鈍才であろうと ・義理を欠く人間の言い訳 ・時々は愚かな時間の使い方を ・何のために生まれてきたのか ・私が幸せだと思うとき  ……ほか 人間の本質を軽やかに描き出す珠玉の21編 1 夫が死んで四カ月ほど経った或る日  2 夫のへそくり  3 小さくて、汚い耳  4 白い仔を抱き上げながら  5 特別なことはしてはならない  6 秀才であろうと、鈍才であろうと  7 猫と鼠  8 血統書付き  9 ノラ根性  10 人間とは不自由な生き物  11 義理を欠く人間の言い訳  12 「秘密の場面」に居合わせる  13 時々は愚かな時間の使い方を  14 何のために生まれて来たのか 15 一人でぽつんと  16 誕生日を祝うなら  17 夜の時間が作る  18 快楽主義者には噓がない  19 道具の愉しみ  20 私が幸せだと思う時  21 わかる人にだけはわかる

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