今日を楽しく生きる 「寂庵だより」2007-1998年より

今日を楽しく生きる 「寂庵だより」2007-1998年より

瀬戸内寂聴

祥伝社 · 2022年4月28日 · 単行本

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内容紹介

寂聴さんが編集長を務めた「寂庵だより」から 随想を収録したシリーズ第二弾が発売! 書くことが生きることであり、生きることが書くことだった。 文即是生(ぶんそくぜせい)、生即是文(せいそくぜぶん)の驚嘆の記録。 ー平野啓一郎 『源氏物語』を完訳、心弾む七十代 1998年から2007年までの充実した時期の随想を収録。 明日は何が起こるかわからないのだから、 そこに美しいもの、愉快なものが待ち受けていると思う方が、 今夜の眠りは安らかである。(「知らぬ月日」より) 「寂庵だより」を始めたのは私が64歳の時で 出家から13年が経っていた。 その時、骨身にしみて辛いと思った経験も、歳月が経ってふり返ってみると、 あの時、ああいう目にあったからこそ、 いまの自分があるのだと、思えるようなこともある。 人生の幸運、不運も、考え方の視点を変えれば、 案外逆だったりすることもある。 長く生きるということは、自然にそういうことがわかってくるらしい。(「見るべきものは見つ」より) 【目次】 一 書きつづけて五十年ー二〇〇七年 二 晩年を美しく生きたいー二〇〇六年 三 元気という病ー二〇〇五年 四 思い残すことなく燃え尽きるー二〇〇四年 五 釈迦の定命を越えてー二〇〇三年 六 無益の暴力、戦争に反対ー二〇〇二年 七 恐ろしい米国同時多発テロー二〇〇一年 八 文学全集の刊行に取りかかるー二〇〇〇年 九 二十世紀を振り返ってー一九九九年 十 『源氏物語』ブーム、二百万部にー一九九八年 解説 変わりゆく時代に、変わらない先生の強い想い(瀬尾まなほ) 【目次】 一 書きつづけて五十年ー二〇〇七年 二 晩年を美しく生きたいー二〇〇六年 三 元気という病ー二〇〇五年 四 思い残すことなく燃え尽きるー二〇〇四年 五 釈迦の定命を越えてー二〇〇三年 六 無益の暴力、戦争に反対ー二〇〇二年 七 恐ろしい米国同時多発テロー二〇〇一年 八 文学全集の刊行に取りかかるー二〇〇〇年 九 二十世紀を振り返ってー一九九九年 十 『源氏物語』ブーム、二百万部にー一九九八年 解説 変わりゆく時代に、変わらない先生の強い想い(瀬尾まなほ)

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