共感と商い

科学・技術

共感と商い

八木隆裕

祥伝社 · 2023年3月 · 単行本

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

手づくり茶筒の老舗「開化堂」 創業明治8年、つくるモノは当時のままの茶筒。 ……にもかかわらず、 ●なぜ、令和の現在でもうまく続いているのか? ●ティーバッグやペットボトルの普及で茶筒がないお宅も多い中、どうして近年、話題になってきたのか? ●どうやって、海外でも売れるようになったのか? ●どうすることで、開化堂を応援してくれるコアな人たちが生まれたのか? etc. *********************************************** 商いをやめる寸前だった老舗が 世界中で推されるようになるまでの やさしくてすごい商売論。 *********************************************** どんな業態であっても当てはまる、 時代やお金に振り回されずに、 長くゆっくりと繁栄する秘訣をお伝えします。 この本の目次(一部を抜粋) はじめに:疲弊なく自然体で、仕事も個人も営みを続けていくために  ・150年変わらずに茶筒をつくり、商う仕事  ・社会が変わっても、人には変わらないものがある  ・小さく、急がず、人間らしく               etc. 第1章:自分たちの価値を見直し、見極めていく  ・開化堂が窮地に陥っていたあの頃  ・「哲学」や「空気感」から伝えることへの変化  ・時間をかけることで、言葉にならないものを身に纏う  ・売上を追わずに、つくる上限を決める  ・「物柄よきもの」を目指す                etc. 第2章:働いてくれる人を「家族」のように育んでいく  ・独自性は、家族的な環境から生まれる  ・働いてくれる人は、20人までにとどめる  ・別の何かを使って「らしさ」をチューニングする  ・「心の賃金」を増やしていく  ・働いてくれる人たちの家族を犠牲にしない         etc. 第3章:「家族」の輪を世界中に広げていく  ・儲けの額や相手の大きさで判断をしない  ・海外にも「家族」をつくっていく  ・誰を通じて、どこから海外に入っていくか  ・互いの間で、貸し借りを持ち合う  ・世界に家族ができたあと、お客様との関係が始まる     etc. 第4章:「推してくれる人」をつくるために必要な伝え方  ・パリでの失敗で学んだこと  ・単なるファンと「推してくれる人」の違い  ・「お金で成り立つ関係」以上の何かを見つける  ・「お客様が商品の中に印象的に存在できる」ように伝える  ・ブームにせずに、自分のローカルエリアをつくる      etc. 第5章:長くゆっくりと繁栄していくために  ・「変えていくもの」と「守

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

図書館で借りる