残星を抱く

小説・エッセイ

残星を抱く

矢樹純

祥伝社 · 2022年7月

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

第73回日本推理作家協会賞短編部門受賞『夫の骨』の著者、 受賞後初の長編ミステリ! 罰を受けるべきなのは誰 次々と身の回りで起こる不穏な出来事に、刑事の妻・柊子は追いつめられていく。 愛する家族を護るため、彼女が取った行動はーー!? 「あなたを、殺したいと思って」 母娘二人だけのドライブの帰り道、青沼柊子は峠の展望台で、暴行の現場を目撃する。 暴漢は柊子たちを逃がすまいと車の前に立ち塞がるが、構わず柊子がアクセルを踏むと、サイドミラー越しに、男の影が崖下へと転落していくのが見えた。 あの男は死んだのか? 思い悩む柊子だが、県警捜査一課の刑事を務める夫の哲司には、正直に話せない。 すると翌日、マンションのポストに告発文めいた脅迫状が投函されており……。 私のせいで、父は死んだーー 血の因縁が浮かび上がらせる、二十年越しの真実!

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる