たまゆらり

たまゆらり

高橋克彦

実業之日本社 · 2011年6月 · 実業之日本社文庫

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内容紹介

締切りを数時間後に控えた私の周囲に、何者かの気配が…(『声にしてごらん』)。遠野で保護される以前の一切の記憶を失くした私は、二十年ぶりにその地を再訪する(『隠れ里』)。幽霊画の傑作に出会った。描かれた女の長い髪が、不意にふわふわと蠢き…(『二つ魂』)。高橋ホラーワールドの真髄がここにある。文庫オリジナルの1編を加えた哀惜と戦慄の12編。

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