曽呂利

曽呂利

谷津矢車

実業之日本社 · 2019年2月 · 376ページ · 実業之日本社文庫

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内容紹介

堺の町に秀吉を愚弄する落首(狂歌)が放たれた。犯人は鞘師の曽呂利新左衛門。討ち首になるはずだった曽呂利だが、持ち前の才覚で死罪を逃れた挙句、口八丁手八丁で秀吉に取り入り、幕下の一員に収まってしまう。天才的な頓知と人心掌握術で不気味な存在感を増す鮟鱇顔の醜男は、大坂城を混乱に陥れーこの奇妙な輩の真意とは一体!?新感覚歴史エンタテインメント!

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