文庫
お江戸薬膳出前帖
倉阪 鬼一郎
実業之日本社 · 実業之日本社文庫
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内容紹介
父の見世を受け継いだ医師が作る薬膳料理 江戸の名店で花板をつとめた辰太郎。念願だった自分の見世「旬屋」を開く矢先に病で倒れ、この世を去ってしまう。本道の医師として活躍していた息子の幸庵は、無念のうちに亡くなった父の見世を継ぐ。旬の食材を生かした薬膳料理を始めると、父の常連客のおかげで盛況。元飛脚の弟の力を借りて患者のために出前を始めると、良縁がつながりーー。
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