フロイト著作集第4巻

人文・思想・社会

フロイト著作集第4巻

ジークムント・フロイト/生松 敬三/懸田 克躬/高橋義孝/池見 酉次郎

人文書院 · 2023年4月28日 · 488ページ

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

日常生活の些細な行為の背後にひそむ心理にメスをあてた『日常生活の精神病理学』と『ある微妙な失錯行為』、心的機制に関する理論を正常者にも拡大し、最も生産的な創造力を示した『機知ーーその無意識との関係』と、著者自身が自己の秘密と、その苦難の歴史を語り、自己の思想形成と展開を素描する『自己を語る』を収録。 「『日常生活の精神病理学』は一読平明であり、(中略)われわれの日常生活中の多くの一見不可解な現象に解明の光が投げかけられることは明らかである。  『機知─その無意識との関係─』は、『日常生活の精神病理学』に比すればややむずかしく、且つ専門的な労作であるが、(中略)美学の領域における一心理学者の手になる注目すべき研究である。」(本書より) ◎目次 日常生活の精神病理学(池見酉次郎/高橋義孝訳)  1固有名詞の度忘れ    2外国語の単語の度忘れ    3名前と文章の度忘れ    4幼児記憶と隠蔽記憶    5言い違い    6読み違いと書き違い  7印象と計画の度忘れ    8為損い    9症状行為と偶発行為     10思い違い    Ⅺ重複した錯誤行為  Ⅻ決定論、偶然の存在を信ずることと迷信、いくつかの観点 機知ーその無意識との関係(生松敬三訳)  A分析的部門   1序論    2機知の方法    3機知の諸傾向  B綜合的部門   4快感のメカニズムと機知の心因    5機知の動因、社会的過程としての機知  C理論的部門   6機知と夢および無意識の関係    7機知および滑稽なものの諸種 自己を語る(懸田克躬訳)    ある微妙な失錯行為(吾郷晋浩訳) 訳注   解説(高橋 義孝) 日常生活の精神病理学(池見酉次郎/高橋義孝訳)  1固有名詞の度忘れ    2外国語の単語の度忘れ    3名前と文章の度忘れ    4幼児記憶と隠蔽記憶    5言い違い    6読み違いと書き違い  7印象と計画の度忘れ    8為損い    9症状行為と偶発行為     10思い違い    Ⅺ重複した錯誤行為  Ⅻ決定論、偶然の存在を信ずることと迷信、いくつかの観点 機知ーその無意識との関係(生松敬三訳)  A分析的部門   1序論    2機知の方法    3機知の諸傾向  B綜合的部門   4快感のメカニズムと機知の心因    5機知の動因、社会的過程としての機知  C理論的部門   6機知と夢および無意識の関係    7機知および滑稽なものの諸種 自己を語る(懸田克躬訳)    ある微妙な失錯行為(吾郷晋浩訳) 訳注   解説(高橋 義孝)

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

図書館で借りる