人文・思想・社会
日本人のシンガポール体験
西原大輔
人文書院 · 2017年3月15日 · 312ページ
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内容紹介
かつて欧州航路の寄港地であったシンガポール。 文学者の二葉亭四迷、夏目漱石、永井荷風、井伏鱒二、画家の藤田嗣治、映画監督小津安二郎、春をひさぐ「からゆきさん」から暗躍するスパイまで、ここには多くの日本人が降りたった。幕末から明治、シンガポール陥落後の昭南島といわれた日本軍の占領下から戦後に日本人戦犯が処刑されたチャンギー監獄、現在の経済発展まで、日本人はどう南洋都市シンガポールをみつめ表象してきたのか。
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