内容紹介
『影響力の武器』シリーズ共著者、チャルディーニメソッド実践拠点代表による最新作。 なぜ、普通の人よりも圧倒的に話を聞いてもらえる人が存在するのか。 多くの人を引き寄せる情報発信者(メッセンジャー)には共通する要素があった。社会心理学を駆使して、強力なメッセンジャーに共通する8つの要素を徹底解析し、ユーモアを交えつつ分かりやすく解説する。 情報に関する心理プロセスを理解することで、騙されずに情報を取捨選択し、また適切な発信で人を動かす、発信の極意が身につけられる。 はじめにーーカサンドラの呪い 第1部 ハード型メッセンジャー ツイッターのシャンパンタワー 1 社会経済的地位ーー名声、富、そして識別されることなく識別されること 識別されることなく識別されるには ステータスの売買 ステータスによる序列 医者から配管工事の助言を(あるいは配管工から医療の助言を)もらおうと思いますか? 最も熱い炎が最高の鉄をつくる 2 有能さーー専門知識、経験、そして潜在能力が実績を打ち負かす理由 着飾って、見下す 有能さの顔 自信満々の有能さ 自己宣伝のジレンマ 将来性 vs. 実績 有能さに耳を傾ける 3 支配力(ドミナンス)--力、優越性、そして命令が同情を打ち負かすとき ステータスへの道としての支配力(ドミナンス) 根深い支配力(ドミナンス)の検出 支配力(ドミナンス)の非言語的シグナル 支配力(ドミナンス)の言語的シグナル 支配力(ドミナンス)実践編 支配力(ドミナンス)への服従 支配力(ドミナンス)の需要 支配力(ドミナンス)をまとう 4 魅 力ーーかわいい赤ちゃん、美貌税、人並みであることの利点 魅力とはどんな見た目なのか 魅力のプラス面 魅力を高める 魅力のマイナス面 ハード型メッセンジャーからソフト型メッセンジャーへ 第2部 ソフト型メッセンジャー 極めて危険なつながり 5 温かみーー好かれるリーダー、控えめな従業員、そして協力が闘争に勝る場合 温かみを持ち、好かれる人になりなさい 温かみを発揮する 温かみの欠点 温かみのマント 6 弱 さーー自己開示、特定可能な犠牲者、そして率直さがいかにして閉じた心を開かせるか 手助け 助ける義務 弱さの限界 つながりをたもつ 7 信頼性ーー中心的原則、利益の背反、そして誠実なのはほかの選択肢がないときだけという人々 信頼ゲーム 信頼マトリックス 「マンディー・ライス・デービスのアレ」 核となる信条と矛盾した諸性質 信頼を構築する 知らない人を信頼する 欠点の利点 信頼を(再)構築する 人は変われるか 8 カリスマ性ーー長期的展望、闊達さ、そして人を引き付ける力の秘密カリスマ性の諸要素 闊達さ シンキング・ファスト&フロー カリスマ性のハード面とソフト面 カリスマ性は学んで身につくか まとめーー耳を傾ける……信じる……なる 謝 辞 監訳者あとがき 邦訳文献 文 献
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