人文・思想・社会
紛争と和解を考える : 集団の心理と行動
日本心理学会/大渕 憲一
誠信書房 · 2019年8月 · 心理学叢書
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内容紹介
いまなお紛争は、人類にとっての課題であり続けている。そこには、領土や資源の取り合いだけでなく、人間本性に根ざした原因が隠れているのではないだろうか。心理学は、人を排他的・競争的にさせる集団心理の危うさを、さまざまな実験をつうじて明らかにしてきた。本書には、そうした知見のエッセンスを1冊に凝縮。さらに、謝罪行動をめぐる最新の実験や調査を紹介し、大規模な紛争を経験した旧ユーゴ諸国とルワンダの現況を伝えながら、和解と融和の可能性を考える。
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