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認知症に心理学ができること : 医療とケアを向上させるために
日本心理学会/岩原 昭彦/松井 三枝/平井 啓
誠信書房 · 2021年6月 · 心理学叢書
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内容紹介
日本心理学会の公開シンポジウム「認知症医療への心理学的貢献」の講演者が中心となってまとめた一冊。超高齢社会となり、認知症の人が増加するなか、心理学や心理職が認知症を取り巻く課題にどのように向き合い、そしてどのように貢献していけばよいのかについて論じる。診断・医療、支援・ケア、保健・医療という3つの部で構成し、多様なテーマから認知症の姿に迫っていく。共生と予防に向けた新たな視点を得るのに好適である。 編者まえがき 第I部 認知症の診断や治療における心理学的貢献 第1章 認知症医療における心理学の重要性──神経心理学的視点と心理的サポート 第2章 認知症における心理職の役割──心理的アセスメントを中心に 第3章 認知症医療に心理学が果たしてきた役割──過去・現在・未来を考える 第II部 認知症患者の支援に対する心理学的貢献 第4章 認知症の人の意思決定サポート 第5章 語られないことから認知症の人々を理解する 第6章 認知症ケアにおいて大切なこと──老年心理学からのアプローチ 第III部 認知症の保健・医療分野での心理学的貢献 第7章 認知症の早期発見と早期介入──新しい認知症予防の考え方 第8章 認知症の人と共生する社会の構築 第9章 医療心理学に長けた人材の育成 執筆者 岩原昭彦【編者まえがき、第7章】 池田 学【第1章】 松井三枝【第2章】 八田武志【第3章】 加藤佑佳【第4章】 成本 迅【第4章】 緑川 晶【第5章】 佐藤眞一【第6章】 大庭 輝【第8章】 平井 啓【第9章】
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