自閉スペクトラムの科学的支援に向けて : 基礎研究と臨床応用の往還をめざして

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自閉スペクトラムの科学的支援に向けて : 基礎研究と臨床応用の往還をめざして

日本心理学会/米田 英嗣

誠信書房 · 心理学叢書

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内容紹介

自閉スペクトラムについて、児童精神医学、特別支援教育、教育心理学、認知心理学、臨床発達心理学など、幅広い分野の研究者・実践家が多角的に論じた一冊。 自閉スペクトラム症(ASD)者の選好性、身体感覚、カモフラージュ、共感性、心の理論に関する基礎的知見を明快に解説する。また、臨床や教育の現場に根ざした具体的な支援についても紹介し、科学的理解に基づく効果的な支援のあり方を学ぶことができる。 心理職や医療・福祉関係者、特別支援教育に従事する教員・学生のみならず、ASD当事者(診断された人やその特性を持つ人)、さらにはその周囲の人など、自閉スペクトラムに興味を持つすべての人にとって有益な一冊である。 編者はじめに:実証的研究に基づき支援を考える 第1部 自閉スペクトラム症の新しい考え方  第1章 選好性の偏りを軸に据えた自閉スペクトラムの理解  第2章 自閉スペクトラム児・者の社会性と身体感覚  第3章 自閉スペクトラム症者におけるカモフラージュ 第2部 共感性と感情理解  第4章 定型発達児の共感性と感情理解の発達  第5章 自閉スペクトラム症児の心の理解と調整  第6章 コミュニケーションとしての共感性の非定型発達 第3部 科学的支援に向けて  第7章 自閉スペクトラム児の友人関係支援「バディ・システム」  第8章 自閉スペクトラム学齢児への小集団支援による長期的効果  第9章 小学校特別支援の現場より:子どもたちの見ている景色からスタートする 索 引 【執筆者】 米田 英嗣〔編者はじめに,第3章〕 本田 秀夫〔第1章〕 浅田 晃佑〔第2章〕 船渡 錬〔第3章〕 溝川 藍〔第4章〕 別府 哲〔第5章〕 藤野 博〔第6章〕 森脇 愛子〔第7章〕 日戸 由刈〔第8章〕 森村 美和子〔第9章〕

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