自分の芯をつくる学び
齋藤孝
株式会社 世界文化社 · 2021年4月28日
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内容紹介
一言で「学ぶ」と言っても、人によって学びのスタンスには違いがあります。 学びのスタンスは大きく以下の三つに分類されます。 一つめは、「ただの趣味として学ぶ」というスタンス。ただ読書をするのが好きな人、資格試験をたくさん受けて取得した資格が増えていくのが純粋に楽しい人などがここに分類されます。 二つめは、「学歴や収入に直結するから学ぶ」というスタンス。「英語を勉強すれば転職に有利になる」「経済を勉強すれば出世できる」のように、学び自体は楽しくなくても実利を求めて取り組む人が相当します。 そして、三つめは「人として成長するために学ぶ」というスタンスです。 ここには「すぐに気分が落ち込みがちなので、もっと強いメンタルを持ちたい」という学びも含まれますし、「人間が生きる意味について追求したい」という学びも含まれます。 要するに、現実に自分が悩んでいる問題について何かしらの手がかりや答えを導くこと、それによって人として一回りも二回りも大きくなったと実感できるような学び全般を意味しています。 本書が扱うのは、この三つめの学びです。 今、学んでいる内容が自分にとって有益であり、自分の成長につながっているという手ごたえがあれば、人は学びに対して前向きになることができます。(「はじめに」より) 1章 「学び」は自分の芯をつくる最高の手段である 2章 自分の芯をつくるためのインプット 3章 アウトプットが自分を変える 4章 読書が自分の芯をつくる 5章 仕事で自分を成長させる 6章 「偏愛するもの」で自分の世界をつくる
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