姫路城

科学・技術

姫路城

工藤茂博

創元社 · 2022年4月 · 158ページ · 図説 日本の城と城下町2

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

美しさと完成度で木造建築の最高傑作とされ、日本初の世界遺産となった姫路城。戦国の動乱や廃城の危機を乗り越え、大戦の戦火を奇跡的にまぬがれた白亜の城の見どころを徹底解説。現地写真のほか古地図や絵図、古写真、地形図などをふんだんに駆使して、歴史の地層を掘り起こし、町に秘められた物語と痕跡をたどる。城郭を中心に発展してきた町の歴史・文化を探訪するシリーズ第2弾。作家・玉岡かおる氏の巻頭インタビューも収載。 〔本書の特色〕 ◇姫路城の建築に詰まった歴史の名残 姫路城は豊臣秀吉の時代から改築を繰り返しており、各時代の最先端の技術が詰め込まれている。 姫路城を歩き、各時代の建築様式を探れば、播磨の歴史が見えてくる。 ◇姫路城を深く知る手がかりは城下町 本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。 城下町を探れば、なぜ姫路が栄え、姫路城がこれほど堅牢な城となったのかが理解できる。 ◇「播磨姫路の文化」も楽しむ 播磨は瀬戸内海に面し、豊かな漁場と海の幸に恵まれた地であると同時に、古代から水陸交通の要衝だった。 城めぐりをしたあとには、その立地と歴史の蓄積が生み出した文化を味わう。 ◇播磨を愛する作家・玉岡かおる氏のインタビュー 地元の本当のよさを知るには地元の達人に教わるのがよい。 播磨を拠点に、地元を舞台とした作品を書き続ける玉岡かおる氏に、姫路城と城下町の魅力を聞いた。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

図書館で借りる