人文・思想・社会
遺跡・遺物の語りを探る
小林達雄/赤坂憲雄
玉川大学出版部 · 2014年3月24日 · 224ページ · フィールド科学の入口
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内容紹介
モノから物語へ──。遺跡をはじめ、遺跡に残された動植物の遺体や遺構、遺物などを調査し、過去の人類の営みを知る。石器や土器、土偶などを手がかりに、旧石器時代、縄文時代、弥生時代の日本列島へのアプローチの方法を、いくつかの発見・発掘から紹介。人間学としての考古学の再編を目指し、現代につなぎ、未来に生かす。 【1部 対談】 小林達雄・赤坂憲雄「「人間学」としての考古学の再編」 【2部】 縄文ランドスケープ(大工原豊) 釣手土器を追う(中村耕作) 【3部】 吉野ヶ里遺跡を探る(七田忠昭) 黒曜石(大竹幸恵) 環状列石(ストーン・サークル)を求めて(葛西勵) 大地の履歴を記録する(佐藤雅一) 黒曜石でさぐる、遺跡をむすぶ流通のしくみ(大竹幸恵) 火山爆発と人びとの祈り(新東晃一) あとがき(赤坂憲雄)
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