人間の営みを探る
秋道智彌/赤坂憲雄
玉川大学出版部 · 2016年6月28日 · フィールド科学の入口
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
マグロ漁のエサにこだわり、ナマコに狂い、廃村でガラス瓶や貝殻を拾う。あるいは、「のぐそ」を追い求める。フィールドワーカーたちの独特な嗅覚によって見出された、ささやかだが大きく展開してゆく可能性のある調査・研究の実践報告を収める。それぞれのフィールドワーカーたちによる、多様な調査の作法も興味深い一冊。 【1部 対談】 「コモンズ=入会」の可能性と未来を探る(秋道智彌・赤坂憲雄) 【2部】 オアシスプロジェクト調査記録ー砂漠に生きるモンゴル人の水利用を探るー(小長谷有紀・秋山知宏) ナマコとともにーモノ研究とヒト研究の共鳴をめざしてー(赤嶺淳) 【3部】 西表島の廃村ですごした日々-わたしのはじめてのフィールドワークー(安渓遊地) 佐渡島の自然保全活動ー地域の“対立”をこえるフィールドワークー(桑子敏雄) オセアニアでの医療人類学調査(白川千尋) 人間の営みを学際的に探るー貝類採集からみる干潟の漁撈文化ー(池口明子) ラオス水田耕作民の「のぐそ」を追う(蒋宏偉) あとがき(赤坂憲雄)
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。