人文・思想・社会
国連入門 理念と現場からみる平和と安全
山本 栄二/中山 雅司
筑摩書房 · 2025年2月14日 · 256ページ · 筑摩選書 0298
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内容紹介
ウクライナ侵攻とガザ情勢の悪化以降、国連は機能不全に陥っている。国連は現在どうなっているのか。冷静沈着に国連の役割と限界を見据え、いま何ができるかを考えることが重要である。外交官として国連日本代表部に二度勤務した著者と、長年にわたり国連の理論的研究に携わってきた著者の二人が、現場での実務経験を縦糸に、研究者の体系的な理解と分析を横糸にして、国連の実像に迫る。初学者にも、学びなおす人にも、最先端の情勢と研究を知るために有益な画期的入門書。 【目次】 はじめに 序 章 国連の現在ーー機能不全のなかで 第1章 国連誕生ーー歴史を振り返る 第2章 国連の描く平和と安全保障構想 第3章 国連の現場から1--冷戦崩壊後、一九九二〜一九九五年 第4章 国連の現場から2--9・11後、二〇〇一〜二〇〇三年 第5章 北朝鮮の核・ミサイル開発と国連 第6章 ミャンマーと国連ーークーデター以降 第7章 国連改革の行方 第8章 国連の課題と未来への展望ーー改革の三つの方向性 終 章 国連改革に向けて日本に求められるもの おわりに 参考文献
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