文庫
世界宗教史 4
ミルチャ・エリアーデ/柴田史子
筑摩書房 · 2000年6月 · ちくま学芸文庫
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内容紹介
人類にとって宗教的現象とはいったい何か、人類史という壮大なスケールのなかでその展望を企てた本書は、20世紀を代表する宗教学者・エリアーデが最晩年に遺した畢生のライフワークである。この古今未曾有の偉大な業績は、仏教、キリスト教、ヒンドゥー教といった個々の宗教の理解を助けるばかりでなく、人類が創造した宗教そのものの姿を見事に描きだしている。文庫版第4巻は、ナーガールジュナまでの仏教、ヒンドゥー教の総合、ユダヤ教の試練、ヘレニズム時代におけるシンクレティズムと創造性、キリスト教の誕生、帝政時代の異教グノーシス派、神々のたそがれまでを収める。
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