文庫
人智学・心智学・霊智学
ルドルフ・シュタイナー/高橋巖(人智学)
筑摩書房 · 2007年10月 · ちくま学芸文庫
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内容紹介
人智学協会設立までの3年間、シュタイナーは神智学協会年次大会で4日間ずつの連続講演を行った。その各年のテーマが、「人智学」「心智学」「霊智学」である。これは各々、シュタイナー人智学の体・魂・霊の三分法に対応するもので、それぞれが感覚論、判断・感情論をへて、霊視・霊聴を通じた存在へと成就する道が精査される。アリストテレスからブレンターノにいたる伝統的「霊魂論」の批判的検討に加え、なぜ心智学が精密科学の方法によっては証明できないものであるかなどを説き、神智学運動を理論的に基礎づけた、シュタイナー成熟期のトリロジー。
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