ホビー・スポーツ・美術
官能美術史
池上英洋
筑摩書房 · 2014年11月10日 · ちくま学芸文庫
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内容紹介
恥じらいながら、生まれたばかりの透明な素肌を露にする愛の女神ヴィーナス、恍惚としてひとり横たわるマグダラのマリア、近代をとりこにした東洋の女奴隷たちの妖艶な姿態ー西洋美術の世界を彩る美しいヌードが大集結。性のモラルの厳しいキリスト教社会で裸体を描くことがどうして可能だったのか?その多くが神話や聖書を題材とするのはなぜか?ボッティチェッリ描くヴィーナスのお腹が膨らんでいるわけは?いくつかの鍵を用いて読み解くと、魅惑的な姿に秘められた謎があざやかに浮かびあがる。カラー多数。200点以上の図版とともに楽しくアートの世界へ誘う極上の美術案内。
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