読んでいない本について堂々と語る方法

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読んでいない本について堂々と語る方法

ピエール・バイヤール/大浦 康介

筑摩書房 · 2016年10月6日 · 300ページ · ちくま学芸文庫

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内容紹介

本は読んでいなくてもコメントできる。いや、むしろ読んでいないほうがいいくらいだー大胆不敵なテーゼをひっさげて、フランス文壇の鬼才が放つ世界的ベストセラー。ヴァレリー、エーコ、漱石など、古今東西の名作から読書をめぐるシーンをとりあげ、知識人たちがいかに鮮やかに「読んだふり」をやってのけたかを例証。テクストの細部にひきずられて自分を見失うことなく、その書物の位置づけを大づかみに捉える力こそ、「教養」の正体なのだ。そのコツさえ押さえれば、とっさのコメントも、レポートや小論文も、もう怖くない!すべての読書家必携の快著。

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