増補 股間若衆

文庫

増補 股間若衆

木下 直之

筑摩書房 · 2025年9月12日 · 272ページ · ちくま文庫 きー45-1

登録している人
1
読了した人
1
レビュー
0

内容紹介

西洋世界からヌードが輸入されて以来、日本の芸術家は裸体表現に多大な苦労を強いられた。本書は、男性の裸体と股間表現を追究し、見せたいような、隠したいような、曖昧な表現がいかに育まれ、受容されたのかに挑む。股間を葉っぱや手ぬぐいで隠した表現、雑誌『薔薇族』の創刊、美術館から飛び出し公共の場に設置され、あるいは撤去された男性裸体彫像の運命など、股間をめぐるモンダイに果敢に光を当てる捧腹絶倒・前代未聞の書。大幅増補で登場! 第一章 股間若衆 第二章 新股間若衆 第三章 股間漏洩集ーーこぼれ落ちた問題の数々  股間若衆の予備軍 小便小僧に会いに行く  生息地探索 股間もいろいろ 考える人たち  西武池袋線沿線をゆく 城下町金沢になごむ あとがき 文庫版増捕 十三年目の股間界隈 文庫版のためのあとがき

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる