小説・エッセイ
案山子の村の殺人
楠谷 佑
東京創元社 · ミステリ・フロンティア
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内容紹介
論理の石段を積み重ね、真相を俯瞰する 高台に登る過程を、推理といいます。 案山子だらけの山村が、 豊穣なミステリの里に変貌する! これはその感動の記録です。--辻真先 清々しいまでにストレートな犯人当て。 〈読者への挑戦〉が二段階に分かれて 挿入されているのもフェアで、 意図が判るとうれしくなる。 追いかけたくなる作家がまた一人増えた。--有栖川有栖 現場は雪の密室、犯人は案山子!? 俊英が贈る渾身の純正本格推理 〈家政夫くんは名探偵!〉シリーズの新鋭による、本領発揮の傑作 案山子だらけの宵待村で、案山子に毒の矢が射込まれ、別の案山子が消失し、ついに殺人事件が勃発する。現場はいわゆる雪の密室の様相を呈していたーー。“楠谷佑”のペンネームで活動する合作推理作家の大学生コンビが謎に挑むシリーズ第一弾。本格推理の俊英が二度に亙る〈読者への挑戦状〉を掲げて謎解きの愉しみを満喫させる、渾身の推理巨編! 叢書ミステリ・フロンティア20周年記念特別書き下ろし作品。
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