影踏亭の怪談

小説・エッセイ

影踏亭の怪談

大島 清昭

東京創元社 · 2021年8月

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内容紹介

僕の姉は実話怪談作家だ。本名をもじった「呻木叫子」というふざけた筆名で、民俗学でのフィールドワークの経験を生かしたルポルタージュ形式で作品を発表している。そんな姉が年明け、瞼を縫い合わされ束縛された状態で密室から発見された。彼女が調べていた、ある宿屋で起きる怪異との関連を疑った僕は、件の宿〈影踏亭〉へ足を運ぶが、そこでなんと密室殺人が起きてしまう。第17回ミステリーズ!新人賞受賞の新鋭が贈る本格×怪談ミステリ。

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