小説・エッセイ
ゆきあってしあさって : 旅書簡集
高山 羽根子/酉島 伝法/倉田 タカシ
東京創元社 · 2022年1月
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内容紹介
ひとつ手紙を開くたびに、 心は地上のはるか彼方に飛ばされる。 手紙を受け取るということは、 もうそれだけで旅なんだ。--岸本佐知子(翻訳家) 三人の作家がそれぞれ架空の土地をめぐる旅に出た。 旅先から送り合う、手紙、スケッチ、写真ーー27の幻想旅情リレー書簡。 「この国にはいわゆる“お金”がありません。貨幣の代わりに踊りを踊ります。」「たぶん、翌朝にはチェックアウトできるでしょう。チェックインをしなかったような気もするので心配ではありますが。」「われわれ乗客は無言で顔を見合わせました。すでに『われわれ』と呼んでさしつかえないような連帯感が生まれていました。」三人の作家が架空の土地を旅してまわり、文章や写真、スケッチを送りあう、幻想旅情リレー書簡集。
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