小説・エッセイ
無垢なる花たちのためのユートピア = THE NOWHERE GARDEN FOR THE INNOCENT
川野 芽生
東京創元社 · 2022年6月
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
鋭い知性を芯とした幻視の葩は 豊潤な表現力によって可視の存在となる。-皆川博子(作家) 歌集『Lilith』で話題の著者、初の作品集 純粋無垢な少年たちとその指導者を乗せ、天空をゆく船。最も楽園に近いはずの船上で起きた悲劇と、明らかになる真実とは(「無垢なる花たちのためのユートピア」)。人間が人形へと変化してしまう病が流行った村で、ひとり人間のままの姿で救出された少女は、司祭のもとで手厚く看病される。しかし怪我が癒え、うつくしさを取り戻した少女は限りなく人形に近づいているようで……(「人形街」)。 第一歌集『Lilith』で話題の幻想文学の新鋭による珠玉の初作品集。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。