わたしがいなくなった世界に

小説・エッセイ

わたしがいなくなった世界に

七河 迦南

東京創元社 · 429ページ

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内容紹介

わたしはあの人を殺した。 わたしはーー もういない。 児童養護施設の子どもたちが遭遇する 不可思議な謎の数々 『七つの海を照らす星』 『アルバトロスは羽ばたかない』に続く シリーズ待望の最新作 職場復帰をめざしリハビリに励んでいる児童養護施設・七海学園の保育士・北沢春菜。七不思議が伝わる学園では、彼女が不在の間にも子どもたちの身辺で不思議な出来事が続いていた。一緒に終点まで乗ったはずの循環バスの中から忽然と消えた少女。かつて母の死期を予知した少女が目撃した“未来の殺人”。駅伝大会の中継地点で襷を渡し終わるとともに消失した少年ランナー。そして学園内のあちこちでは、殺人を告発する宛名のないメッセージが現れ── 『七つの海を照らす星』『アルバトロスは羽ばたかない』の感動と驚愕が甦る、シリーズ完全新作!

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