文庫
白の祝宴 : 逸文紫式部日記
森谷明子
東京創元社 · 2015年7月 · 541ページ · 創元推理文庫
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内容紹介
時は平安。人々の注目を集めるひとりの女性がいた──その名は紫式部。かの『源氏物語』の著者だ。実は彼女は都に潜む謎を鮮やかに解く名探偵でもあった。折しも、帝が寵愛する女性が待望の親王を出産、それを祝う白一色の華やかな宴のさなかに怪盗が忍びこみ、姿を消した。式部は執筆のかたわら怪盗の正体と行方に得意の推理をめぐらすが……。鮎川賞受賞作家による王朝推理絵巻。著者あとがき=森谷明子/解説=細谷正充
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