イスランの白琥珀

イスランの白琥珀

乾石智子

東京創元社 · 2022年7月20日 · 創元推理文庫

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内容紹介

この子は稀なる闇の種を抱いている 国母イスランによってその才を見いだされた大魔道師ヴュルナイ。 魔道師帝国イスリル存亡の危機に、彼が出会ったのは・・・・・・ 巻末に特別書き下ろし短編「イスランの黒猫」を収録 「この子は稀なる闇の種を抱いている。偉大な魔道師になろう」イスリル帝国の礎を築いた国母イスランに才を見いだされた大魔道師ヴュルナイ。国の行く末を託されたものの、その後の後継者争いで裏切りにあい、名声も地に堕ちた。それから数十年、国は存亡の危機に。密かにオーヴァイディンと名を変えて生きていたヴュルナイは、ある日無実の罪で捕らえられた若い女族長を助けるが……。謎に包まれた魔道帝国の姿がついに明らかに。

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