二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

東京創元社 · 2023年9月19日 · 346ページ · 創元文芸文庫

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内容紹介

働き方は人それぞれ。 自分の道は、自分で決める。 元号が変わった年。老舗映画会社の買収をきっかけに、 会社員たちは自らの働き方を問い直すーー 〈マカン・マラン〉の著者がおくる、大人の群像劇! 新元号が発表された二〇一九年四月、老舗映画会社・銀都活劇の宣伝部で働く砂原江見は岐路に立たされていた。勤務先が大手IT企業に買収されると決まったのだ。すべての企画が止まった社内には、弛緩した雰囲気が漂っている。DVD宣伝を手がける江見の部署も、一癖ある部下たちも、この先どうなるかわからない。では社名が消えるまでに、自分は何がしたいのかーーすべての働く人にエールをおくる、傑作エンタテインメント!

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