ビジネス・経済・就職
ケインズ全集 第17巻
ジョン・メーナード・ケインズ/中山伊知郎
東洋経済新報社 · 2014年11月
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
未曾有の破壊をもたらした第一次世界大戦、その結果のパリ平和会議およびヴェルサイユ条約ーーケインズは、とくにドイツの賠償問題をめぐって、大ベストセラーとなった『平和の経済的帰結』と『条約の改正』の2冊を著わし、欧米の政治家、知識人、世論に自説の正しさを訴える。 経済学者としてのみならず、ヨーロッパの平和の重要性を唱導した、思想家・ジャーナリストのケインズの姿と活動を記録した「文書集」。 第1部 『平和の経済的帰結』に対する反発(1919-1924年) 第1章 イギリスにおける反発 第2章 アメリカ合衆国における反発 第3章 ウィルソン大統領についての再考 第4章 アメリカ合衆国のさらなる反発 第5章 パリ会議の真相 第2部 ケインズと「内部」および「外部」の意見(1919-1920年) 第6章 条約の解釈 第7章 アムステルダム会議ーー国際融資提案 第8章 フランス嫌いの告発 第9章 イギリスの財政・金融政策 第10章 国際的復興の見通し 第3部 『条約の改正』 を目指して(1921年) 第11章 パリ会議とロンドン会議 第12章 「欧州の経済見通し」 第13章 『条約の改正』の準備を目指して 第4部 『条約の改正』の書評(1922-1924年) 第14章 アメリカのさらなる反発 第5部 「ヨーロッパにおける再興」(1921-1923年) 第15章 『マンチェスター・ガーディアン』紙の特集号計画 第16章 ジェノア会議 第17章 特集号の完結
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。