りんごころころ

りんごころころ

松谷 みよ子/とよた かずひこ

童心社 · 2001年1月 · あかちゃんのおいしい本

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内容紹介

ハナコちゃんがのはらをあるいていたら、ごこかでエーンエーンなきごえがした。 ないていたのは大きな大きなりんごの木。「だれもとってくれない。だれも食べてくれない。」 「わたしがとってあげる。わたしが食べる。」ハナコちゃん木をゆすっておとしたり、木にのぼってもいだり。 そうしたらね、したにおちたりんごがはねあがって、ころがりだしたの。ころころびゅーん ころころびゅーん わたしを食べて!  木のてっぺんで、ハナコちゃんがこんどはないた。エーンエーン だって、みんな いっちゃったんだもの。 だいじょうぶ。ハナコちゃんのりんごといっしょにおうちにむかいます。 やさしい気持ちになるあかちゃんのおいしい本です。

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