したきりすずめ
松谷 みよ子/堀内 誠一
童心社 · 1973年3月 · 松谷みよ子民話珠玉選
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内容紹介
昔、じいさまとばあさまがいた。ある日じいさまが山から雀を持ち帰りますが、じいさまがあまり雀ばかりかわいがるので、ばあさまはすずめが憎らしく、えさもやらなくなってしまった。ある日、腹をへらした雀が、米でできたのりを食べたことを知ったばあさまは、怒って雀の舌を切り、家から追い出してしまった。雀に謝ろうと、雀をさがすじいさまは、馬洗いや牛洗いからの難題を乗り越え、雀の家までたどり着き、土産に宝をもらって帰ってきた。これを知った欲深いばあさまは、自分も宝をもらおうと雀の家を訪ねますが……。 正直者のじいさまとばあさまとの対比が、リズミカルな語りと魅力あふれる絵で展開される名作ロングセラー紙芝居。
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