小説・エッセイ
物語のゆらめき : アメリカン・ナラティヴの意識史
巽孝之/渡部桃子
南雲堂 · 1998年4月
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
冷戦後のアメリカに対峙した気鋭の研究者たちが洞察する多様な「物語」がゆらめき、ざわめき、誘惑する。アメリカ文学探究のために必携の本!!本書はアメリカン・ナラティブとともにアメリカ的意識がどのように形成されたかを、文学史と文化史の相互駆引に留意しながら記述し、冷戦解消以降にありうべきもうひとつのアメリカ文学史を模索するという目的のもとに企画された。アメリカン・ナラティヴの諸局面を「植民地主義」「性ー政治学」「ジャンル進化論」「多元文化主義」の四つの視点に分断し、その意識史の複合性自体を強調する方策を選んでいる。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。