新書
かしこい人は算数で考える
芳沢 光雄
日本経済新聞出版社 · 2017年7月 · 日経プレミアシリーズ
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内容紹介
仕事のカギは算数力! 論理的思考のコツを、人気教授がやさしく解説。 「平均」には3種類の意味がある? 大学教授もまちがえる「以上、以下、未満」の用法とは? ーー物事を「考える」とは、言葉を使って論理を展開すること。 言葉を正しく知り、「算数的論理思考」で考えれば、日常のさまざまな問題は、 もっと正しく、深く、賢く解決できます。 となりの人に差をつけるスマートな頭の使い方を、人気数学教授が楽しく教えます。 〔もくじ〕 1章 数え方を知っているとこんなに差がつく! 割り算は使える AKB48グループの「2カ月で7人卒業」は多過ぎか その平均、どの平均? 先生ご存じですか? 単位の扱いは理科と数学で大きく違う 「飲酒は20歳を過ぎてから?! 大学教授も間違える「以上・以下・未満」 正解が変わることも!? 小数の扱いには注意が必要 一貫は1個か2個か? 数に関する間違えやすい表現 同じ「貧困」でも全く違う NHK「貧困女子高校生」トラブルの本質 「分数で割るとき、なぜ分母・分子を ひっくり返して掛けるのか」という件(など) 2章 三脚とテーブルどっちが安定? 最下層のセンターの負担は100kg ! 組み体操で理解する力の和 文字と記号 筆記体知らずの思わぬ事態 相手目線のコミュニケーション力を磨く 図ナシで折り鶴の折り方を説明できるか 正方形は台形か その部分含まれていますか? 分かりにくい「黄色い線までお下がりください」 脚が3本より4本のテーブルは「安定」しているか(など) 3章 言葉の使い方で頭の良さが分かる? 「例えば」には4つの用法がある 説得力の源 いろいろな型がある「三段論法」 「同じ」で注意したい「~に関して」 オリンピックの順位がもめる競技 正確さを増す 「ずつ」と「それぞれ」の用法 公式を規則として教える「困った教育」 (など) 4章 意外とてこずる割合の理解! 「元にする量と比べられる量」はなぜ苦手になるのか 「比べる」という発想 「%」の意味が分からないから、当然「定価×1.08」も分からない 21世紀は「1単位当たり」の視点が必要(など) 1章 教え方を知っているとこんなに差がつく! 2章 三脚とテーブルどっちが安定? 3章 言葉の使い方で頭の良さが分かる? 4章 意外とてこずる割合の理解!
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