アパレル・サバイバル

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アパレル・サバイバル

齊藤孝浩

日本経済新聞出版社 · 2019年2月22日

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内容紹介

メルカリ、エアークローゼット、ZOZO…… 進化をとげるアパレル業界に迫る! ◎本書の特長 IT企業が参入したことで、 既存のアパレル業界の構造は大きく変化をしている。 2018年の7月にH&Mの銀座店(1号店)が閉店したことは、 「ファストファッション」の終焉とも呼ばれ、 著者の斉藤氏が唱える「ファッション流通革新10年周期説」でみても、 日本の業界は大きな変革の節目を迎えている。 メルカリが変えた「中古」の価値、 ミニクラに預けることで低くなった「手放す」までのハードル、 クリーニングサービスのリネットでよみがえる服、 不要な服を売って、新品を買うゾゾのエコシステム…… 本書は、著者が欧米で取材した最新テクノロジーが実生活に与える影響をもとに、 社会と消費の変化、そして流通・小売業の将来像を描く。 アパレル業界の未来は悲観すべきことだけではない。 今がサバイバルをかけた分岐点である。 顧客の視点に立ったサービスを提供できた企業では、 買い物がさらに楽しく、 便利になる未来もありうると教えてくれる一冊だ。 ◎本書のポイント 1SPA、ファストファッション、オムニチャネル…… 日本の10年先をおく欧米の最新動向を豊富な写真と実体験で解説! 2メルカリ、アマゾン、ZOZOなど 話題の起業から最新のサービスまで、 「成功の秘訣」をしっかり紹介。 3未来のアパレル流通の革新者たちが 「10年後のファッション消費の未来」を語ります。 ◎本書の内容 ・欧米の10年遅れで始まる「革新」 ・変わりゆく「価値」の基準 ・なぜ、H&Mよりも低価格で販売できるのか? ・ゾゾタウンが指標にした「エイソス」 ・地産地消で「ウルトラファスト」を実現 ・「時短」がアメリカ流通革新の大潮流 ・アメリカで進む「ストアピックアップ」 ・ナイキが実践する「時短フィッティング」 ・企業の社会的責任が問われる時代 ・ショッピングがストレスに変わる瞬間 ・アマゾンが塗り替えた新常識 ・アマゾンが実現する⁉ 「ノークリック」消費 ・ファッションのライフサイクルを見直す ・「着なくなった服」の行方 ・「2次流通」こそがブランドの誇り ・洗うだけではなく服を「よみがえらせる」 ・預けることで手放すハードルを下げる ・ファッションの楽しさを実現する「ファッションテック」 など ◎本書で登場する企業やサービス エアークローゼット、メルカリ、H&M、アマゾン、ルルレモン、プライマーク、NIKE、ASOS、Missguided、boohoo、ZARA、next、ミニクラ、ゾゾタウン、センシークローゼット、XZ、リネット、ユニクロ、など PROLOGUE 「パラダイムシフト」でチャンスをつかめ Her Story 10年後のファッション消費の未来 CHAPTER1 ファッション流通革新は10年周期で起こる CHAPTER2 欧米では今、何が起こっているのか? CHAPTER3 次の流通革新を考える CHAPTER4 インターネットが変えたショッピングの常識と残された課題 CHAPTER5 テクノロジーの進化を享受するのは誰か CHAPTER6 サステイナブルなファッション消費とは? EPILOGUE  消費者が主役になる世界

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