こころの科学234号(2024年3月号)
兼本浩祐
日本評論社 · 2024年2月17日
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内容紹介
医療にとどまらない支援の全体を考える時、ある人を「こころの病気」と呼ぶことにはどんな意味があるのか。診断の一歩手前で考える。 ●臨床の現場から 日常的な精神療法の実践から……村上伸治 思春期外来での臨床から……武井 明 高齢者の臨床から……上田 諭 統合失調症という病名告知は何を変えるのか、変えないのか ……堀 有伸 大人の発達障害とは何だろうか……内山登紀夫 ゲーム・ネット・ギャンブルへの依存を「診断」する功罪 ……佐久間寛之 物理的な診断基準のない疾患を「診断」する功罪……宮岡 等 ●さまざまな視点から 精神医学の歴史から考える……村井俊哉 診断基準の変遷から考える……井原 裕 精神鑑定から考える……安藤久美子 病跡学から考える……田中伸一郎 心理職の立場から考える……深津千賀子 当事者としての経験から考える……松本葉子 診断という暴力……兼本浩祐
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