人文・思想・社会
消費者法の作り方 : 実効性のある法政策を求めて
丸山 絵美子
日本評論社 · 2022年2月
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内容紹介
法律時報2019年10月号〜2020年10月号掲載の連載「消費者法の作り方」をベースに、2021年9月号掲載の座談会(「消費者法の改正動向を論じる」)、立法実務に携わる実務家による書き下ろし論攷を加え、消費者法の作り方を徹底的に検証し、未来の立法に提言する書。諸法の学知や実務、行動経済学との対話も取り込み、消費者法領域の新たな立法政策論を打ち立てる。 [1]消費者法の作り方ーー企画の趣旨と導入的説明……丸山絵美子・西内康人 [2]価値と分配と効率性ーー消費者法の位置付けの前に……大屋雄裕 [3]契約締結過程と行動経済学……西内康人 [4]消費者法分野における民事立法の形式をめぐって……吉政知広 [5]消費者契約の協働的形成に関する一考察……松田貴文 [6]消費者法の規範・実現主体のベターミックスはいかにして可能かーー消費者契約法4条と広告・勧誘規制の将来について……丸山絵美子 [7]企業における行動学的転回(behavioral turn)と消費者取引規制の在り方……得津 晶 [8]消費貸借法制と行動経済学……西内康人 [9]英国ペイデー・ローン規制にみる消費者信用法制ーー上限金利規制を中心に……牧 佐智代 [10]消費者信用に関する国際的な規範形成ーー国内での規範形成に対する外在的制約要因……横溝 大 [11]消費者法制と税法……高橋祐介 [12]消費者法分野における自主規制の作り方ーー消費者委員会(第6次)消費者法分野におけるルール形成の在り方等検討ワーキング・グループ報告書の紹介……森貞涼介 [13]座談会:消費者法の改正動向を論じるーー「消費者法の作り方」総括(2021年春)……福島成洋・室岡健志・吉政知広・西内康人・得津 晶・丸山絵美子
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