オープンダイアローグがひらく精神医療

医学・薬学・看護学・歯科学

オープンダイアローグがひらく精神医療

斎藤環

日本評論社 · 2019年7月9日

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内容紹介

「開かれた対話」を通じて精神疾患にアプローチする。この画期的な手法であり思想を、日本に導入すべく奔走する著者の最新論集。 1 オープンダイアローグの可能性  1 オープンダイアローグ  2 こころのトポスはどう変わったか  3 「開かれた対話」と「人薬」  4 反ー強度的治療としてのオープンダイアローグ  5 心理職とオープンダイアローグの可能性 2 オープンダイアローグの現場から  6 オープンダイアローグによる統合失調症への治療的アプローチ  7 アウトリーチとオープンダイアローグ  8 “コミュ障”は存在しないーー開かれた対話と「コミュニケーション」  9 「ほめる」こととリフレクティング 3 オープンダイアローグを読む  10 SF的視点が可能にした精神医療への批評     宮内悠介『エクソダス症候群』  11 二人であることの病? 青山七恵『繭』  12 ポリフォニーを“聞き流す” 坂口恭平『家族の哲学』 4 人間回帰としてのオープンダイアローグ  13 オープンダイアローグがひらく新しい生のプラットフォーム     村上靖彦×斎藤環  14 オープンダイアローグの日本への導入に際して懸念されること

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