神国崩壊 : 探偵府と四つの綺譚

小説・エッセイ

神国崩壊 : 探偵府と四つの綺譚

獅子宮敏彦

原書房 · 2009年5月 · ミステリー・リーグ

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内容紹介

中原に君臨する華王朝の都は、紫京と呼ばれているー。その宮城で皇帝の側近が殺された。「歴史から消された出来事」をまとめたある「禁書」が原因らしい。そこには、とうてい人の業とも思われない不可思議な出来事がつづられていた。生死を司る神の水、城壁をすり抜ける軍隊、消失した都市、誰もいなくなった島ー。これらを読み解くことで側近殺人事件の真相が見抜けるというのだが…。俊英が挑む、創元推理短編賞受賞作を含む「奇蹟」の連作ミステリー。

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