ライオンと魔女と衣裳だんす
C.S.ルイス/クリスティアン・バーミンガム
評論社 · 2000年9月 · 児童図書館・絵本の部屋
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内容紹介
ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィの四人のきょうだいは、空襲をさけ、田舎に住む、親切な老学者のもとに送られました。そこでは思いもかけぬ冒険が四人を待ちうけていました。雨の降る夏の朝、子どもたちが、老先生の古い屋敷を探検するところから話は始まります。たまたまのぞいたあきべやから、きょうだいたちが出ていったあと、一人残ったルーシィは、そのへやに置かれた衣裳だんすのとびらをあけ、中にはいりこみました。毛皮のコートを押しわけると、そこは、雪の降る林の中でした。ルーシィは、フォーンや、ケンタウロスや、ニンフや、もの言う動物たちの住む魔法の国ナルニアにきたのです。美しくて邪悪な白い魔女に支配されたこの国では、もう百年も、終わることのない冬が続いているのでした。
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