忘れかけていた大切なこと
渡辺和子
PHP研究所 · 2008年3月5日 · PHP文庫
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内容紹介
愛する人との別れ、いわれなき中傷、不本意な選択など、人生とは「こんなはずではなかった」の連続なのでしょう。▼幼き日に遭遇した2・26事件で最愛の父を目の前で失い、母の反対を押し切ってキリスト教に入信、そして修道院へーー「こんなはずではなかった」出来事の一つ一つと向き合い、受けとめるすべを、未熟だった自分がどのように身につけていったのか。本書は、ノートルダム清心学園理事長である著者が、傷つき疲れてもほほえみを忘れずに生きるためのヒントを、日々の思いとともに綴る珠玉のエッセイ集です。▼日常の困難を乗りこえて、心の凪を取り戻したい。そんなときこそ、ほほえみや感謝、譲り合いなど<当たり前のこと>に目を向けましょう。「与えられた人を豊かにしながら、与える人は何も失わないーーそれがほほえみなのです」。そんなシスターの“心のもち方”“気づき”に触れ、苦しみも“生きる勇気”に変えることができる、恵みの1冊。 ●1 ほほえみの力 ●2 苦しみでなくなるように ●3 人を育てるとは ●4 時間の使い方は、命の使い方 ●5 聖書と私の出会い
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