内容紹介
ゼロから世界企業を築きあげた松下幸之助にしても、順風満帆に事業を進めてきたわけではない。むしろ困難の連続だった。大晦日に、支払う金がなくて11時を過ぎても集金にまわる。そんなことも再三だった。▼しかし、困難に出会うたび、新たな考えを持って進歩向上すれば道が見えてくる、道は無限にあるのだ、という信念と実行力によって乗り越えてきた。▼経営者は、末座の人の意見まで聞いて判断しなければならない。しかし時には、世論を敵にまわしても、自らの信念を貫かねばならない。▼人生においては迷うこともある。迷わなければならない。迷うからこそ、道をはずさずに進んでゆける。▼その他、どのようにして激しく変化する状況に適応しながら、いかに信念を持って仕事にあたるべきかを、自身の経験などをもとに説いたロングセラーを、新たな装いで発刊。 ●第一章 困難をのり越えるために ●第二章 覚悟をかためて ●第三章 実力を伸ばす ●第四章 よりよき日々を ●第五章 人間をみつめて ●第六章 日本を考える ●第七章 正しさを求めつつ ●第八章 きびしく生きる
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