空飛ぶくじら部

絵本・児童書・図鑑

空飛ぶくじら部

石川 宏千花

PHP研究所 · 2019年8月 · カラフルノベル

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内容紹介

遠巻中学校の2年生男女、鰐淵頼子と犬走凪人。二人は幼稚園時代からの幼なじみで、仲がいいわけでも悪いわけでもない。二人は、幼い頃から、不定期になぞの空飛ぶくじらに吸い上げられ、どことも知れない世界へと連れていかれる。 空飛ぶくじらがやってくると、おかしなことに、二人の周りの人やモノの動きがピタリと止まって動かなくなる。別世界から元の世界に戻った時も、時間はまったく経過していない。 空飛ぶくじらに吸い上げられ、別世界に降ろされたあとは、空飛ぶくじらが迎えに来るまで、ひたすらそこで生きていかねばならない。二人はこの一連の流れを、「空飛ぶくじらの優雅な遊び」と言い、部活動になぞらえて「空飛ぶくじら部」と呼ぶ。 「活動日誌」6話ーーーーー「爆撃機」「ゾンビ」「弱肉強食」「ヤンキー」「ムラ」「鬼」-----から成る、世にも奇妙でふしぎな冒険ファンタジー。

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