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お金の流れで読む 日本と世界の未来
ジム・ロジャーズ/大野 和基
PHP研究所 · 2019年1月17日 · PHP新書
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内容紹介
【発売前重版決定! 世界同時株安も予見していた「投資の神様」が 日本と世界の経済のゆくえを占う】 ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称されるジム・ロジャーズ。 ソロスと設立した「クォンタム・ファンド」は、10年で2400パーセントという驚異のリターンを叩き出し、伝説となった。 本書は、そんな「投資の神さま」ジム・ロジャーズが、初めて日本の読者に向けて語り下ろした1冊である。 伝説の投資家の目に、日本と東アジア経済の未来はどう映るのか。じつは、本書の取材を敢行した2018年夏の時点で、ロジャーズは「日米マーケットの好景気はうわべだけ。近いうちに破綻が訪れる」と断言していた。 2018年12月末に、その予言はある意味現実となった。「リーマンショック級」の株安が日米のマーケットを襲ったのだ。 ロジャーズはほかにも、リーマンショック、中国の台頭、トランプ当選、北朝鮮開国に至るまで、これまで数多くの「予言」を的中させてきた。 名門イエール大学、オックスフォード大学で歴史学を修めたロジャーズは、「私の投資の背骨には歴史がある」と述べる。歴史から大きな「お金の流れ」を掴むことで、数々の予測を的中させてきたというのだ。 このあと、お金の流れはどう動くのか?本書では、世界史を参照しつつ、短期・長期両方の視点から、日中韓の将来を鮮やかに論じる。 日本再興への道、朝鮮半島に訪れる刺激的で劇的な未来、中国のアキレス腱……「アジアの玄関口」シンガポールから世界を見つめる投資家の慧眼に映る、驚愕の未来予測。 序章 風はアジアから吹いているーーただし、その風には「強弱」がある 第1章 大いなる可能性を秘めた日本 第2章 朝鮮半島はこれから「世界で最も刺激的な場所」になる 第3章 中国ーー世界の覇権国に最も近い国 第4章 アジアを取り囲む大国たちーーアメリカ・ロシア・インド 第5章 大変化の波に乗り遅れるな 第6章 未来のお金と経済の形
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