書店員と二つの罪

小説・エッセイ

書店員と二つの罪

碧野 圭

PHP研究所 · 2021年2月 · 284ページ

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

ベストセラー「書店ガール」シリーズの著者が描く、慟哭のミステリー 書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本があるのを知って驚く。それは、女子中学生が惨殺され、通っている中学に放置された事件で、正和の同級生の友人が起こしたものだった。しかも正和は、犯人の共犯と疑われてしまい、無実が証明された後も、いわれなき中傷を受けたことがあったのだ。書店業界が「売るべきか売らないべきか」と騒然とする中、その本を読んだ正和は、ある違和感を覚えるのだが……。 出版・書店業界の裏事情を巧みに盛り込んだ、著者渾身の長編小説。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる