シンプルで脳科学的に正しい読書法

シンプルで脳科学的に正しい読書法

茂木健一郎

PHP研究所 · 2024年2月29日

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内容紹介

AIが台頭し、インターネットが広く普及する世の中において、本を読む意義とは何でしょうか。それは「教養」を深めることにあると思います。「教養」とは単に情報や知識の量を増やすことではありません。それではAIと変わらなくなってしまいます。 人間にとっての「教養」とは、それを身につけることによって、脳がアップデートされ、人生をより良いものに変えていってくれるもの。言い換えるならば「あなたを今よりも素敵な場所に連れていってくれるもの」です。 そして「教養」は、読書によって磨かれます。読書は一生を通じてあなたの世界を広げてくれ、あなたを助け、導いてくれるのです。 たとえば、500冊読んだら、500冊分の高さだけ自分の足元に土台ができあがり、その高さの分、遠くまで世界を見ることができます。50冊なら50冊分、100冊なら100冊分の高さだけ、視界は開けていくのです。 読書とは「過去に読んだ本の数だけ、生きる上での英知を手にすることができ、本を読むか読まないかで人生に圧倒的な差がつく」といえるのではないでしょうか。 本書では、本を読むことで脳が成長することを明らかにします。 本を読むことで脳は進化する 読書を習慣化すると、脳に「高速道路」ができる 自宅に本がたくさんある家の子どもは学力が高い 低下し続ける「集中力」は読書で養える 一日三十分の読書でストレスを軽減できる 読書は認知症予防に効果がある

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