モダンリビング 271(2023NOVEMBER)

科学・技術

モダンリビング 271(2023NOVEMBER)

不明

ハースト婦人画報社 · 2023年10月 · 245ページ

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内容紹介

1 ●建築家の思考 住宅のあり方を決めるもの。それは、住み手の 生活スタイル、敷地や周辺環境、移ろう時代などーー 改めて立ち返ると、住宅とは何を取っても 2つとない物事の無限の掛け合わせから生まれています。 つまり、暮らしの器は、唯一無二であって必然。 その根本に常に立ち向かい、既成概念にとらわれることなく 新しい答えを模索し続けるのが建築家です。 今号は、そんな「建築家の思考」に注目します。 完成した空間の「表側」だけでなく、 アイデアを絞り、スタディを繰り返す「裏側」も紹介。 建築家の脳内を解き明かし、 卓越した思考力の神髄を探ります。 2 ●ロケーションを生かす綿密なプランで 山と海の眺めを享受する 海と山をワイドに望めるロケーションを生かしつつ、 豊かな自然環境に寄り添うやさしい建築とはーー。 城戸崎博孝さんらしい繊細で美しい住まいが完成しました。 3 ●建築家の自邸 特集では「建築家の思考」と題し、プロならではの創造力に光を当てました。 そして、その思考が最も反映される舞台こそ「建築家の自邸」といえるでしょう。 なにを志し、試み、どのような暮らしを実現したのかーー。自らの哲学はもちろん、 世の中への使命感すら物語るような、3組の住宅を披露します。 4 ●建築家・中村拓志さんがマイレア邸を語る フィンランド西部の都市、ポリから車で30分ほど。 まっすぐに伸びる松林が林立する小高い丘に、マイレア邸は立っています。 巨匠、アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトの住宅建築の傑作として 知られるこの建物は、1939年、アルテックの創業者の1人である マイレ・グリクセンとその夫ハッリのためにつくられました。 建築家の中村拓志さんは、この場を訪れた体験が、 その後の設計人生に大きく影響したと語ります。 アアルト生誕125周年の今年、その素晴らしさを大いに語ります。 5 ●海外実例に見るインテリアの秀逸アイデア 建築分野では世界から注目を浴びているものの、インテリアはまだまだ発展の余地がありそうな日本。 そこで、センスあふれるコーディネートを多数掲載する海外のインテリア雑誌に着目し、素敵な事例をピックアップ。 インテリアコーディネーターのみねぎしくみさんが、アートをインテリアに取り入れるコツを教えてくれました。

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