共謀小説家

小説・エッセイ

共謀小説家

蛭田亜紗子

双葉社 · 2021年3月 · 277ページ

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内容紹介

明治の世に小説家を志す17歳の宮島冬子は、当代一の文学者・尾形のもとで女中をしながら執筆に励むが、文壇からは相手にされず、望まぬ子を身籠もり窮地に立たされる。そんな冬子に「共謀しないか」と結婚を提案したのは、尾形の弟子・春明だ。その伴侶は優しき理解者か、おぞましい鬼か。異色の夫婦の愛を描いた衝撃作。

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